7月2日(月)に国税庁より相続税や贈与税の評価額の算定基準となる路線価が発表されました。

路線価とは、全国の主な道路に面した1㎡当たりの評価額を国税庁が算定したものです。

今年最も路線価が高かったのは、東京銀座5丁目の銀座中央通りの4432万円で、
33年連続で日本一となり、過去最高額となりました。

福岡県の平均路線価は前年比2.6%上昇し、バブル期以来の3年連続プラスとなります。
福岡県内で最も路線価が高かったのは、中央区天神2丁目(渡辺通)の700万円で、5年連続上昇となりました。
これは、訪日外国人(インバウンド)でにぎわう博多駅周辺でのホテルの開発や、いわゆる「天神ビッグバン」を起因とした付加価値の高いビルへの建て替えが進んでいるためのようです。

路線価は国税庁のホームページで確認できます。
参考URL:http://www.rosenka.nta.go.jp/

皆さんのお住まいの地域の路線価を一度確認してみてはいかがでしょうか?

以上、税理士法人武内総合会計 相続・資産税課でした。